楽団紹介 メンバー

久石 譲

首席客演指揮者久石 譲HISAISHI Joe

国立音楽大学在学中よりミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。1981年「MKWAJU」を発表、翌1982年にファーストアルバム「INFORMATION」を発表し、ソロアーティストとして活動を開始。

1984年の映画『風の谷のナウシカ』以降、『風立ちぬ』(2013)まで宮崎駿監督作品の音楽を担当するほか、『HANA-BI』『おくりびと』『悪人』『かぐや姫の物語』『家族はつらいよ』シリーズ『海獣の子供』など、話題作の映画音楽を多数手掛け、日本アカデミー賞最優秀音楽賞、2009年紫綬褒章を受章するなど数々の賞を受賞。演奏活動においては、2004年7月、「新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ(W.D.O.)」の音楽監督に就任。毎年海外公演を含むツアーを実施している。また2017年から「Joe Hisasihi Symphonic Concert: Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki」の世界ツアーをスタートし、パリ、メルボルン、サンノゼ、ロサンゼルス、ニューヨーク、プラハで開催し、大成功を収めている。近年は、「コントラバス協奏曲」「TRI-AD for Large Orchestra」「THE EAST LAND SYMPHONY」「The Border for 3 Horns and Orchestra」などの作品づくりにも意欲的だ。また、海外では定期的に、香港フィルハーモニー管弦楽団、台湾国家交響楽団、ロンドン交響楽団、メルボルン交響楽団、アメリカ交響楽団を指揮。2014年より、久石譲プロデュースによる世界の最先端の“現代の音楽”を紹介するコンサート・シリーズ「MUSIC FUTURE」を始動。2018年の「Vol.5」では、作曲家デヴィット・ラング氏との競演が実現。東京公演のみならず、カーネギー・ザンケルホールでのニューヨーク公演はスタンディングオベーションで大きな話題をよんだ。さらに2019年7月には、新たなプロジェクトとして「フューチャー・オーケストラ・クラシックス(FOC)」をスタートさせ、ブラームスチクルスも予定している。「久石譲 ベートーヴェン交響曲全集」をリリースし、2019年度第57回レコード・アカデミー賞特別部門特別賞を受賞。

2021年4月より日本センチュリー交響楽団首席客演指揮者に就任。

作曲家として“現代(いま)の音楽”を伝える活動も精力的に行っている。

www.joehisaishi.com

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