CENTURY WEB MAGAZINE

センチュリーウェブマガジン vol.2

注目の公演

第218回定期演奏会
ハンガリーの巨匠、ヤーノシュ・コヴァーチュ登場

ヤーノシュ・コヴァーチュ

 7月7日(金)、8日(土)に行われる第218回定期演奏会。日本センチュリー交響楽団は、指揮にハンガリー出身のヤーノシュ・コヴァーチュさんを迎えます。1951年生まれ、ハンガリー国立歌劇場の指揮者を40年にわたって務めるベテランです。センチュリーとの初共演となる今回は、コヴァーチュさんの母国を代表するふたりの作曲家、フランツ・リスト(1811-86)、ゾルタン・コダーイ(1882-1967)を中心としたプログラムをお届けします。演奏会を前に、コヴァーチュさんは次のような言葉を寄せてくれました。

 「リストとコダーイは別々の時代を生きた天才です。ふたりともハンガリーで生まれていますが、リストが広くヨーロッパで非凡な才能を発揮したのに対し、コダーイは典型的なハンガリー人でした。最初に演奏するリストの傑作『レ・プレリュード』は、彼の多くの作品がそうであるように文学にインスピレーションを得て作曲されました。ラマルティーヌ(※1)の詩に基づくこの曲は、卓越したオーケストラのための幻想曲(fantasy)であると言えるでしょう」

 19世紀というロマン派の時代をほぼ横断するような生涯を送ったリストは、文学と音楽を融合させるような作品を多く残し、管弦楽の分野に「交響詩」というジャンルを確立しました。今回演奏する交響詩『前奏曲(レ・プレリュード)』は、その代表的な作品です。標題として与えられたフランスの詩人、ラマルティーヌの言葉は「生は死の前奏曲である」といった意味のもので、リスト自身の人生観を反映したものと言われています。印象的なテーマが繰り返し現れます。後半の大きく盛り上がる部分などは映画やCMなどに使われることがありますから、ああ、あの曲か、と思い出す人も多いのではないでしょうか。

フランツ・リストフランツ・リスト(1811-86)

 コヴァーチュさんが語るもうひとりの天才、コダーイは20世紀を代表する作曲家のひとりです。哲学者、言語学者としても広く知られ、とりわけ生涯にわたって続けられた民謡の採集・研究は、コダーイの音楽を語る上で大きな要素となっています。同じく民謡を研究したハンガリー出身の作曲家というと、ベラ・バルトーク(1881-1945)の名前が思い浮びますが、ふたりの方向性は大きく異なっています。再びコヴァーチュさんの言葉を引用してみたいと思います。

 「バルトークは民族音楽の要素を彼のユニークで、より近代的な作曲技法に取り入れました。それに対してコダーイはハンガリー民謡と強く結びついた独自の音楽言語(musical language)を形作りました。コダーイは、より民謡の原点に近く、誰の手も入っていない独自のメロディを想像力によって彼の作品の中に創り上げたのです」

アカデミー時代のバルトーク(左)とコダーイ(右)アカデミー時代のバルトーク(左)とコダーイ(右)

 今回演奏する「ハンガリー民謡『飛べよ孔雀』による変奏曲」は主題と16の変奏、そして終曲からなる作品です。最初にチェロとコントラバスに現れる郷愁を湛えた主題が次第に形を変え、やがて大きく高揚していく様子からは、コダーイの音楽の魅力を充分に感じていただけることでしょう。そして『ガランタ舞曲』はコダーイが幼年時代を過ごしたという、ガランタ(※2)に伝わる民謡を基にした作品。ここでは今回、センチュリーの首席クラリネット奏者、持丸秀一郎の独奏が大きく活躍します。

ガランタの街の公園に造られたコダーイのレリーフガランタの街の公園に造られたコダーイのレリーフ

 ハンガリー留学時代にコヴァーチュさんの舞台に数多く接した持丸は次のように語っています。「コヴァーチュさんの指揮を見ていると、オケや合唱、歌手に対する指示や、周りの流れを読み取って的確なバランスを作る様子があまりにも見事に感じられました。バイロイトでブーレーズの助手を務めた経験もあり、ワーグナーへの造詣も深い。全体をコントロールしつつ、盛り上げるところは盛り上げて、すべての演者を掌握するバランス感覚が見事でした。さらに棒がきれいで、指示が本当にわかりやすい。モーツァルトのオペラのレチタティーボでは彼自身が鍵盤楽器を弾くなど、何でもできてしまう人です。コヴァーチュさんはゾルタン・コチシュ(※3)が亡くなった今、その後を引き継いで今後のハンガリーの音楽界の中心的な人物になっていくのではないでしょうか。『ガランタ舞曲』は学生時代にハンガリーで演奏してコダーイ夫人が聴きに来てくれたり、センチュリーのオーディションでも吹いた特別な曲です。尊敬するマエストロとこの曲で共演できるのを、感慨深く思います」

 マエストロへの畏敬に溢れる持丸のクラリネット。そしてセンチュリーの共感のこもった熱い演奏にぜひご期待ください。なお、今回の演奏会にはソリストとして、ハンブルク出身のチェロ奏者、イェンス=ペーター・マインツさんが登場。シューマンのチェロ協奏曲で、センチュリーと初共演を果たします。マインツさんのインタビューも、こちらから併せてお読みください。

注(※1)アルフォンス・ド・ラマルティーヌ(1790-1869):フランスの近代抒情詩の先駆けと評される詩人。19世紀末のヴェルレーヌらにまで影響を与え、また政治家としても活躍した。リストのピアノ曲集「詩的で宗教的な調べ」の題名も、ラマルティーヌの作品から引用されている。
注(※2)ガランタ:現スロヴァキア南西部に位置する町。コダーイはここで幼年時代の7年間(1885-92)を過ごした。ガランタにはロマ(ジプシー)の楽団があり、「ガランタ舞曲」にはその演奏の記憶が反映されているという。
注(※3)ゾルタン・コチシュ(1952-2016):ハンガリー出身のピアニスト、指揮者。ハンガリーのピアニストとしてはアンドラーシュ・シフらと並ぶ存在。ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団の総監督を務めるなど指揮者としても活躍した。

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第218回 定期演奏会

2017年 7月7日(金) 19:00開演 (18:00開場)
    7月8日(土) 14:00開演 (13:00開場)

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My Favorite Things 〜私のお気に入り〜

川人 大地川人 大地(オーボエ)「ルイスポールセンのPH5」

ライト

 何気なく入ったインテリアショップ(ほんとはトイレを借りただけ)で見つけて以来、気になって気になってしょうがなくなり、思い切って購入しました。なんでもデンマークのデザイナーであるポール・ヘニングセンの作品だそうで、50年以上前から形を変えていないそうです。クラシックと呼ばれるもの全てに共通しますが、時代を超えて愛されるって素晴らしいですね。

 音楽もそのひとつです。光の当たり具合いで人やモノの見え方が変わってくるのと同じように、音楽もスポットを当てたりフォーカスすることで同じ曲とは思えないほど表情を変えることがあります。ここでいうスポットとは各楽器のバランスですが、音楽にはその他にテンポ、リズム、和音、睡眠時間、その日の朝ごはん、明日のホールはどこだっけ?など様々な要素でひとつのストラクチャー(センチュリーの合い言葉)を形成しています。 ことハイドンマラソンでのマエストロとのリハーサルは試行錯誤の連続です。100曲超の交響曲は番号を重ねるごとに複雑になり、予測を裏切るような和声の進行、ノリにくいなぁ、わざとずらしてるよね?ハイドンさん、実験してたよね?と思わずにはいられないところ満載です。なので「いつものハイドンの感じでよろしくね。シャンシャン。」とは絶対にいかないのです。譜面や音を介して作曲家やその時代を疑似体験できる、これで正解というのがない、など魅力は尽きません。今更ここで音楽がなぜ愛されるかを述べるのは野暮ですね、失礼しました。

リハーサルの様子いずみ定期No.35ハイドンリハーサルの様子

 話は「PH5」に戻りますが、このメーカーが推奨するライト設置の高さはテーブル面から上にたった60センチ。低っ!しかし慣れてくるとごはんはおいしく見えるし(実際おいしいのですが笑)、ライト本体をまじまじと眺めることが出来て、「かわいいやっちゃのぉ」と愛でたりしています。最近主流のLED電球ではなく、わざわざ白熱電球にしています。エコロジーに反しますが、オリジナルの白熱電球の柔らかい雰囲気には敵いません。この「わざわざ」というところに魅力を感じます。メールで済むけど会いに行く、ネットで見られるけど実際に触れてみるなど、「わざわざ」を付けると面倒くさい感いっぱいですが、その裏にはメールやネットなどの便利な道具では得られない、愉しみや意図、価値などが隠されているような気がします。これをお読みの方も、わざわざコンサートに行ってみてはいかがですか?と、わざわざ書いてみました。


笠野 望 笠野 望(バストロンボーン)
「古楽」

 オーケストラ入団のためのオーディションの準備をしながらも、古楽の勉強がしたいと強く思っていた時期がありました。古楽とはグレゴリオ聖歌をはじめとする中世、ルネサンス、バロック音楽の総称で、その時代にはトロンボーンの祖先である「サックバット」という古楽器が用いられていました。サックバットはトロンボーン同様いくつかの種類がありますが、一般的なテナーサックバットは管の長さが現代のトロンボーンと変わらないものの、ベルのサイズや管の細さがずっと小さくコンパクトに作られている楽器です。今日でも頻繁に上演されているオペラの中では最も古い作品の一つとして名高いモンテヴェルディ作曲の『オルフェオ』の冒頭でサックバットが使われているので、聴いたことがある方もいるかも知れません。

左がトロンボーン、右がサックバット左がトロンボーン、右がサックバット

 そもそも私と古楽との出会いはドイツの音楽祭シュレスビッヒ・ホルスタイン音楽祭に参加した2009年に遡ります。当時はボストンにあるニューイングランド音楽院で大学院生をしていましたが、(タダでヨーロッパへ旅行がしたいという不純な動機で)ヨーロッパで行われている学生向け音楽祭のオーディションを受け、受講費・渡航費・食費・宿泊費全て負担してくれる音楽祭に夏休みに参加するということをやっていました。世界中から集まった学生たちと数ヶ月音楽漬けの生活を送るのですが、その年はルツェルン祝祭管弦楽団の首席トランペット奏者のラインホルト・フリードリヒ氏がゲスト講師として招かれ、一緒に金管室内楽をするチャンスに恵まれました。

アンサンブル演奏シュレスビッヒ音楽祭金管楽器メンバーでのアンサンブル演奏
オーケストラ本番フェスティバル・アンサンブル・シュトゥッツガルトでのオーケストラ本番

 ラインホルト氏はオーケストラ奏者として有名ですが、古楽や現代音楽にも積極的に取り組んでいる奏者で、私達は古楽と現代音楽を交互に演奏するコンサートをすることになりました。相対するようなふたつの音楽が交互に演奏されると、そのふたつは調和し呼応しあうという不思議な体験をしました。その時は古楽器は使わずモダンの楽器で演奏しましたが、音楽のスタイル、演奏方法、フレーズの扱い方、音楽的な解釈、装飾法などすべてが私にとって全くの新しい世界で新鮮で美しく、そして楽しいものでした。その後アメリカに帰りさっそくサックバットを始めました。幸運なことにボストンはアメリカでも古楽が盛んな場所で、ボストンで師事していた先生も古楽が好きでセルパン(蛇のような形をした楽器)を演奏していました。古楽とはそれ以来の付き合いですが、今は本場ヨーロッパで古楽を勉強してきた日本人演奏家の方のもとで、より理解を深めるべくレッスンに通っています。古楽の時代は音楽が教会や特権階級との強いつながりを持った時代ではありますが、世俗的な音楽の領域では、人間の自己表現がより自由に音楽に投影されることになった時期でもあります。当時の文化やバックグラウンド、習慣、史実を調べたり、楽曲を分析する楽しみ、はるか遠い昔に想いを馳せ音楽のタイムトラベルができるのが古楽の魅力です。何百年も前にヨーロッパで演奏されていた音楽なのに、夕暮れ時のような何とも懐かしい気分にさせられる古楽。年月を経ても色褪せない美しさに触れられる喜びは格別です。

トロンボーンの友人とボストンコモン前で路上演奏トロンボーンの友人とボストンコモン前で路上演奏
ボストンの師匠ダグラス・ヨー氏。セルパンは蛇をモデルにしているので蛇を想定してのポーズボストンの師匠ダグラス・ヨー氏。セルパンは蛇をモデルにしているので蛇を想定してのポーズ

注目のトピックス

第217回定期演奏会
ふたりの現代作曲家、ジョン・アダムスとジョン・コリリアーノ

 7月、第217回定期演奏会で共演するドミトリー・シトコヴェツキーさんは、前半にアメリカ人作曲家による2曲の現代音楽を取り上げます。ジョン・アダムスの管弦楽のためのフォックストロット『議長は踊る』と、ジョン・コリリアーノによる『レッド・ヴァイオリン』組曲です。現代音楽という言葉からは、難解で堅苦しいイメージを受ける人もいるかも知れませんが、私たちと生きている時代を共有する音楽ですから、親しみやすい作品も多くあります。今回の2曲もまさにそんな作品。その作曲家と作品をご紹介したいと思います。

ドミトリー・シトコヴェツキー第217回定期演奏会の指揮者兼ヴァイオリンソリスト ドミトリー・シトコヴェツキーさん

 ジョン・(クーリッジ・)アダムスは指揮者としても著名なアメリカの作曲家です。1947年、マサチューセッツ州ウースター生まれ。ハーバード大学に学びました。スティーブ・ライヒや初期のフィリップ・グラスらから影響を受けたミニマル・ミュージックの作曲家としてスタートしましたが、次第に伝統的な音楽語法に回帰し、1987年に初演された歌劇『中国のニクソン』で、確固たる評価を獲得します。その後『クリングホファーの死』(※1)や『ドクター・アトミック』(※2)など現代の社会状況や政治の問題に深く切り込んだ問題作を次々と発表。現代有数のオペラ作曲家と見なされるほか、管弦楽の分野でも『アブソリュート・ジェスト』(※3)や『シェヘラザード.2』(※4)など、過去の名曲と大胆に向き合った作品を手がけ、1作ごとに注目を集めています。

ジョン・(クーリッジ・)アダムス作曲家ジョン・(クーリッジ・)アダムス(1947-)

 管弦楽のためのフォックストロット『議長は踊る』は歌劇『中国のニクソン』第3幕前半に使用された音楽です。オペラは1971年のニクソン大統領による電撃的な中国訪問を描いています。第2次世界大戦後の「冷戦」が転換を迎える端緒ともなった出来事ですが、アダムスは異なる国家、異なる思想の人々が出会った混乱を、風刺を込めて描き出します。「議長」とは中国の最高権力者、毛沢東「主席」のこと。音楽は前半が踊る毛沢東を表し、中ほどに表れる旋律がその夫人である江青、そして最後の旋律がニクソン大統領を表していると言われています。ここではシトコヴェツキーさんの指揮者としての手腕をたっぷりとお楽しみください。

1972年、ニクソン大統領が中国に降り立った時の様子1972年、ニクソン大統領が中国に降り立った時の様子

 もうひとりのジョン・コリリアーノは1938年、ニューヨーク出身の作曲家です。父親はニューヨーク・フィルのコンサートマスター、母親もピアニストという音楽一家に育ちました。交響曲、協奏曲、吹奏楽など純粋なクラシックの作品を手がける一方、ポピュラー音楽との融合など先進的な試みも行い、ボブ・ディランの詩に作曲した『ミスター・タンブリン・マン:ボブ・ディランの7つの詩』は2009年度のグラミー賞 に輝いています(クラシック現代作品部門・ベスト・クラシカル・ヴォーカル・パフォーマンス部門)。また数多くの映画音楽を担当し、1998年のカナダ映画『レッド・バイオリン』(※5)では第72回アカデミー音楽賞を受賞しています。今回演奏する『レッド・ヴァイオリン組曲』はこの作品を演奏会用に編曲した作品です。

ジョン・コリリアーノ作曲家ジョン・コリリアーノ(1938-)

 映画『レッド・バイオリン』は4世紀にわたって弾き継がれる1台の紅いヴァイオリンと、それを取り巻く人々の運命を描いた少しミステリアスな作品です。DVDも出ているのでご覧になった人も多いことでしょう。そこに付された音楽はロマン派の音楽を思わせるような美しい旋律を持っていますが「組曲」ではそれに加えて、独奏ヴァイオリンに弦楽合奏とハープ、打楽器という編成で、深い葛藤を湛えた現代的な響きを創り出しています。シトコヴェツキーさんは、ここで独奏ヴァイオリンと指揮を担当します。信頼厚いセンチュリーからこの曲の魅力を存分に引き出してくれることでしょう。

 ふたつの作品のセレクトはシトコヴェツキーさん自身によるものです。興味深いのは『議長は踊る』も『レッド・ヴァイオリン』も、文化や思想といったもののぶつかり合いが色濃く描かれた作品であるというということ(「レッド・ヴァイオリン」ではこの要素が映画の重要なエピソードで描かれています)。現代音楽ならではの内容とも言えそうですが、1970年代に旧ソビエトを離れ、ニューヨークへと拠点を移したシトコヴェツキーさんにとっては、より現実的なテーマであるのかも知れません。機会があればセレクトの理由を、詳しく聞いてみたい気がします。

2015年2月J.S.バッハ(シトコヴェツキー編):ゴルトベルク協奏曲のリハーサル風景2015年2月J.S.バッハ(シトコヴェツキー編):ゴルトベルク協奏曲のリハーサル風景
注(※1)歌劇『クリングホファーの死』(1991): 1985年にエジプトで起きたシージャック事件「アキレ・ラウル号事件」を題材に、ユダヤ人、クリングホファー殺害を巡って、パレスチナ-ユダヤ問題に言及した作品。
注(※2)歌劇『ドクター・アトミック』(2005):原子爆弾の開発計画を背景に“原爆の父”ことロバート・オッペンハイマー博士の葛藤を描く。
注(※3)「アブソリュート・ジェスト」(2012):弦楽四重奏とオーケストラの協奏的作品。ベートーヴェンの交響曲、弦楽四重奏のモチーフが次々と変容・展開されてゆく。2018年1月、NHK交響楽団により日本初演予定。
注(※4)「シェヘラザード.2」(2014):シェヘラザード・ポイント・トゥー。「ヴァイオリンと管弦楽のための劇的交響曲」の副題を持ち、アラビアンナイトを題材に女性の抑圧の歴史と解放を描く。ジョン・アダムスは「私はリムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』よりも、個性的で深みのある彼女を描きたいと思った」と語っている。2017年4月17日、東京都交響楽団により日本初演(指揮:アラン・ギルバート、ヴァイオリン:リーラ・ジョセフォウィッツ)。
注(※5)「レッド・バイオリン」(1998):監督/脚本:フランソワ・ジラール 出演:サミュエル・L・ジャクソン/グレタ・スカッキ/ジェイソン・フレミング/シルビア・チャン/他

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第217回 定期演奏会

2017年 6月16日(金) 19:00開演 (18:00開場)
    6月17日(土) 14:00開演 (13:00開場)

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