CENTURY WEB MAGAZINE

センチュリーウェブマガジン vol.6

注目の公演

華麗なるピアノとオペラの世界
園田隆一郎、小林愛実を迎えて
びわ湖定期公演Vol.10

 12月17日(日)、びわ湖ホールで開催される日本センチュリー交響楽団のびわ湖定期公演Vol.10。このコンサートでは前半にショパンのピアノ協奏曲第1番、後半にロッシーニ、ヴェルディによるオペラの名曲の数々が楽しめます。いずれも聴き応えたっぷりの作品ですが、今回はその背景を知れば知るほど、楽しみも深まるプログラム。そこで指揮の園田隆一郎さん、そしてピアノの小林愛実さんから届けられたメッセージをご紹介しながら、コンサートの魅力を探りたいと思います。まずは園田隆一郎マエストロの情熱と含蓄に溢れる言葉の数々をお読みください。

園田隆一郎さん(指揮)園田隆一郎さん(指揮)
小林愛実さん(ピアノ)小林愛実さん(ピアノ)

 「イタリア・オペラの作曲家たちとショパンというと、一見まったく接点がないと感じられる方も多いかも知れませんが、私は今回のプログラムは実に密接な関係性によって結ばれていると思っています。ショパンは若い頃から非常にロッシーニを愛好していて、彼のオペラを聴くためにワルシャワでもパリでも足繁く劇場に通っていたそうです。例えば、ポロネーズ第15番変ロ短調は「別れのポロネーズ」とも呼ばれていますが、中間部にロッシーニの『どろぼうかささぎ』主役テノールのアリア(Vieni fra queste braccia この腕の中においで)のメロディーが引用されています。ショパン自身の書簡の中にもイタリア・オペラに関する記述はとても多いそうで、特にロッシーニと共にベルカント時代を代表する作曲家ベッリーニとの親交や音楽的影響は有名です。またポーリーヌ・ヴィアルドという当代随一のベルカント・オペラの歌姫(作曲家でもある)の音楽性と人柄に強く魅了され、彼女からベルカント・オペラにおけるルバート(テンポを自由に揺らす事)の奥義を教わったり、彼女の伴奏を積極的に買って出て共演していたそうです。言うなれば、ショパンは私にとって「ピアノが奏でるベルカント(イタリア語で美しい歌の意味)」なのです。ショパンを指揮する時はいつも、ソプラノ歌手のコロラトゥーラをサポートするような気持でいます。小林愛実さんとは初共演ですが、どんな「歌」を聴かせて下さるのか、今からとっても楽しみです。

フレデリック・ショパン(1810〜1849)フレデリック・ショパン(1810〜1849)
ポーリーヌ・ヴィアルド(1821〜1910)ポーリーヌ・ヴィアルド(1821〜1910)。19世紀フランスの声楽家また作曲家。、美しい歌声と演技力でショパンやベルリオーズなど多くの音楽家たちに霊感を与えた。

 ロッシーニの『絹のはしご』はかなり初期、なんと彼がまだ20歳の時の作品です。私も大好きな序曲なのですが、イタリアらしい「歌」を感じさせつつも、モーツァルトのような軽快さと推進力を持っています。オーボエやヴァイオリンの素早く駆け上がるようなパッセージに注目して聴いて下さい。対して『ウィリアム・テル』はロッシーニ最後のオペラ。『絹のはしご』から17年経っていますので、作風はずいぶん変化しています。楽器編成も大きくなりますし、4部構成からなる序曲は自然描写や物語性を含み、よりロマン派の音楽に近づいています。これはものすごく個人的な事なのですが、首席チェロの北口くんは大学の同級生で、冒頭の有名なソロとアンサンブルを彼と共演できるのが楽しみです。一緒に勉強した仲間とこうして今でも共に演奏ができるのは本当に嬉しいですね。「パ・ド・シス」は第一幕でスイスの農民によって踊られる素朴なバレエ音楽ではありますが、それでもやはり内声部や対旋律に工夫が見られ、初期の古典的な風合いとはずいぶん違う響きが聴こえると思います。つまり、初期の若々しい溌溂としたロッシーニと、円熟した堂々たるロッシーニを一晩で聴き比べる事ができるというわけです。

ジョアキーノ・ロッシーニ(1792〜1868)ジョアキーノ・ロッシーニ(1792〜1868)

 『シチリア島の夕べの祈り』は42歳のヴェルディがパリ・オペラ座のために書いたフランス語によるオペラ。直前に書かれた3つの傑作『リゴレット』『イル・トロヴァトーレ』『椿姫』が序曲なし、もしくは短い前奏曲のみという様式で新しいドラマを模索していたのに対して、パリの観客の趣味に合わせたのか、壮大かつ古典的な様式の序曲を冒頭に持ってきたところが興味深いです。死の前兆のような不吉な太鼓のリズムで始まる冒頭、祖国への想い、父親と息子の愛と葛藤、民衆の祈りなど、色々な要素が詰まっています。オペラ作品において、クレッシェンド(段々と音を大きくする)といえば「ロッシーニ・クレッシェンド」が有名ですが、でもやっぱりヴェルディの序曲にもロッシーニと同じ位置に、つまり抒情的な第2主題の後に長いクレッシェンドがちゃんとあるんです。ここをいかに重くならずに軽快に運べるかがヴェルディ演奏の肝心なところだと思います。

ジュゼッペ・ヴェルディ(1813〜1901)ジュゼッペ・ヴェルディ(1813〜1901)

 とにもかくにも、日本センチュリー交響楽団の皆さんとこのような素敵なプログラムで共演できる事が何よりも嬉しいです。2009年びわ湖ホールでの『魔笛』以来何度もご一緒させていただき、今年も日生劇場『ラ・ボエーム』や、びわ湖ホールと新国立劇場の『ミカド』で共演させていただきました。日本センチュリー交響楽団の生み出す緻密で軽快なリズム、かつ温かい音色は、私が理想とするイタリア音楽には欠かせない要素です。その大きな武器を携えてイタリア・オペラの無限に広がる世界を皆さまにお届けできればと思います」

これまでのオペラ共演では、センチュリー(オーケストラ)を絶妙にリードし素晴らしい舞台が話題を呼びました。

 イタリア、シエナのキジアーナ音楽院でジャンルイジ・ジャルメッティ、アルベルト・ゼッダに学び、現在、日本を代表するオペラ指揮者として活躍する園田マエストロ。そんなマエストロに、今回まさに「歌姫」として迎えられるのが、第17回ショパンコンクール(2015年)でのファイナリスト進出も記憶に新しいピアノの小林愛実さんです。小林さんは次のようなメッセージを寄せてくれました。

 「ピアノ協奏曲第1番はショパンが20歳のときに作曲されました。ショパンの曲の中では初期の作品でとても力強くフレッシュな印象を強く感じます。そしてこの時期、ショパンはコンスタンツェという女性に恋をしていました。第2楽章や第1楽章の第2主題ではこのショパンの心を表しているかのようなとても優美で可憐な旋律に心が奪われます。私にとってショパンはとても大事な作曲家ですし、大好きな作曲家の1人です。園田マエストロとは初めてご一緒させていただきますので、今からとても楽しみです。マエストロ、そして日本センチュリー交響楽団の皆様と素敵なショパンをお届けできるよう頑張ります。会場でお会いしましょう!」

期待のピアニスト小林愛実さん。期待のピアニスト小林愛実さん。
ショパン・コンクールにて、報道陣のインタビューに答える場面。ショパン・コンクールにて、報道陣のインタビューに答える場面。

 本場ヨーロッパでも本格的なオペラシーズンが到来するこの時期、ショパンとオペラをつなぐ「歌」の魅力が存分に味わえる今回のプログラムは、日本のオペラ発信地のひとつ、びわ湖ホールで聴くにふさわしいものと言えるかも知れません。園田マエストロ、小林愛実さん、おふたりのメッセージに耳を傾けていただき、より多くのお客さまにご来場いただけることを願っています。

びわ湖定期公演 Vol.10

びわ湖定期公演 Vol.10

2017年12月17日(日) 15:00開演 (14:15開場)

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My Favorite Things 〜私のお気に入り〜

末永 真理末永 真理(チェロ)「真の美しさに魅せられて」

 北九州市の出身で、大学から関西に出てきました。
 幼い頃から絵画や美術作品に心惹かれ、街に唯一あった北九州市立美術館で見たダリやミロの作品は強烈なインパクトが残りました。後にどうしても見たくなり、バルセロナまで作品を見に行ったほど。この北九州市立美術館は建物自体もとても美しくて、数年前に公開された映画「図書館戦争」の舞台にもなったので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。デザインは、京都コンサートホールも手がけられた磯崎新さんです。

ダリ劇場美術館バルセロナ郊外の小さな町フィゲラスにあるダリ劇場美術館
北九州市立美術館北九州市立美術館

 大学時代には縁あってフランスに留学しましたが、フランスと言えば国をあげて芸術を保護し、またもり立てる芸術の国。バレエやオペラも勉強のためにたくさん観に行きましたが、なんと言っても魅力的な美術館や博物館が数々あり、それ以来美術館巡りにハマってしまいました。今でも時間ができた時の楽しみは美術館に行くことです。

 最近面白かった展覧会は、兵庫県立美術館の「怖い絵」展。絵画として美しいだけでなく、その背景にあるストーリーや歴史、また絵に描かれた人物の心情を想像するのが、絵を見る楽しみの一つだと思います。夜間なら空いていると思って行ったら、これまで訪れた絵画展の中でも最高の込み具合で正直少し疲れました(笑)。美術館の静謐な雰囲気は、絵画を鑑賞する上で大切な要素なのだなと思いました。展覧会の図録を買って家で鑑賞の余韻に浸りながらくつろぎのひと時を過ごすのも、絵画展に行った後の楽しみの一つです。

 美術館の絵だけでなく、本の挿絵も面白いものに惹かれます。「不思議の国のアリス」は、作者のルイス・キャロルが当時親しくしていた実在のアリスという少女のために書いたプレゼントブックで、下の首の長い女の子の挿絵の本がその復刻版になります(キャロル自身の挿絵です)。このアリスがあまり可愛くないけど(笑)、そこが良いんです。挿絵の入れ方や文字の装丁も変わっていて、見ていて楽しいです。(音楽でも自作自演の演奏録音は面白いですね)その上の本は、19世紀末にイギリスで活躍したイラストレータ−のビアズリーが挿絵を描いた、オスカー・ワイルド作「サロメ」の1ページです。何年か前にオペラも演ってそのグロテスクさ加減に原作も見たくなりました。(分かるとこだけ拾い読み)サロメを知る前からビアズリーのファンでした。

 美術作品の筆のタッチや物の質感また繊細さや勢いというものは、音作りや音楽の構成にも通じています。まさに音色は音の色彩で、自分の音のパレットも常に増やしていきたいと思っています。現代美術の分野でインスタレーションという空間全体を作品として体験させる表現方法がありますが、響きの良いホールでのライブ演奏は、ある意味、とても大掛かりでその時にしか存在しない一期一会のサウンド・インスタレーションの形とも言えるのかもしれません

 最後に宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」より藤城清治さんの作品。この絵を見たらうまく弾けないところがあっても頑張ろうと思えてきます。

注目のトピックス

笠野望バス・トロンボーンリサイタル

「日々の生活の中で私が出会ったいい曲たち」をお客さまと共有したい

 12月20日(水)、豊中市立文化芸術センター小ホールで、日本センチュリー交響楽団のバス・トロンボーン奏者、笠野望のソロ・リサイタルが行われます。これはセンチュリー楽団員のオーケストラでの演奏とは違った表情が楽しめる「センチュリーリサイタルシリーズ」の第3回目。副首席チェロ奏者の高橋宏明、首席チェロ奏者の北口大輔に続く登場です。それにしても「バス・トロンボーンのソロ・リサイタルってどんなステージになるの?」と思った人も多いはず。今回はこのバス・トロンボーンの魅力とステージへの抱負を、笠野望に語ってもらいました。

笠野望バス・トロンボーン奏者の笠野望


■まずバス・トロンボーンという楽器について教えてください。一般的なトロンボーンとの違いやオーケストラの中での役割などもうかがいたいと思います。

 「バス・トロンボーンは、普段よく目にするトロンボーンよりも管が太くてベルが少し大きく、一般的なトロンボーンよりも低い音域が吹きやすいように作られた楽器です。1・2番トロンボーンとテューバをつなぐような存在で、楽器としては同じ仲間ではあるのですが、演奏者は “バス・トロンボーン奏者”として扱われる専門職です。オーケストラの中では、ベートーヴェンの「第九」にはバス・トロンボーンのソロが出てきます。またトロンボーンは、昔はサックバットと呼ばれていて合唱の声部を支えるために使われた古い楽器なので、その歴史からいうとハイドンのオラトリオなどでも私たちは吹いていますし、ミサ曲やレクイエムなどで合唱が入る時にはその後ろで必ず鳴っている楽器でもあるんです。非常に人間の声に近い楽器と言うこともできると思います」

演奏場面2016年11月の第213回定期、ファジル・サイ作曲「イスタンブール・シンフォニー」の演奏場面。この時はトロンボーン1本とバス・トロンボーン、テューバという編成。


■今回はそのバス・トロンボーンが主役のリサイタルです。どんな曲を取り上げていますか?

 「前半には、器楽のために書かれた作品を、後半にはハインリヒ・ハイネの詩を元に、さまざまな作曲家が書いた作品を演奏します。バス・トロンボーン自体が独奏楽器として認識されていないこともあって、この楽器のために書かれた曲というのは非常に少ないです。だからトロンボーンの曲を調性を低くして演奏したり、テューバの曲を演奏したり、ということが多くなります。前半に取り上げるエックレス(1670-1742/イギリス、バロック時代の作曲家。ヴァイオリンソナタト短調が知られる)はバロック時代の作曲家で今回演奏する作品はヴァイオリンのために書かれたもの。で、ヒダシュはそこから300年くらい跳んで現代の作曲家、スティーブンスは、これも20世紀の作曲家でテューバの作品を持って来ています。きっと前半で一番有名なのがシューマンのアダージョとアレグロでしょうね。オリジナルはホルンのために書かれた曲で、ヴァイオリンやチェロでも演奏されています。それを、テューバのために編曲した作品を演奏します」

ヒダシュ・フリジェシュヒダシュ・フリジェシュ(1928-2007)ハンガリーの現代作曲家。管楽器のための多くの作品を残した。
ハルゼー・スティーブンスハルゼー・スティーブンス(1908-1989)アメリカの現代作曲家。バルトークの研究家としても知られる。


■後半に歌曲を持ってきた狙いは?

 「私はリサイタルの時には、歌の作品を必ずひとつは取り上げたいと思っているんです。というのは、器楽作品というのがとてもテクニカルなことを求められるのに対して、声楽作品というのは楽譜自体はとてもシンプルに書かれていて、その分、表現に高度なものを求められます。そういったバランスを取りたくて、必ず、リサイタルの中で取り上げるようにしているんです。それで今回ハイネを選んだのは、前半1曲目のエックレスもそうなんですが、私はソロを聴いていただけるときには、バス・トロンボーンの人が決してやらないであろうというような曲を探して来て「こんなにいい曲あったよ!」、みたいな感じで紹介するのが結構好きなんですよ」

ハインリヒ・ハイネ ハインリヒ・ハイネ(1797-1856)ドイツロマン派の詩人。代表作『歌の本』に収められた詩は親交のあったシューマンによって『詩人の恋』『リーダークライス作品24』などの歌曲に用いられたほか、シューベルト、メンデルスゾーンら多くの作曲家によって付曲されている。


■それは面白いです。お客さまも楽しめますね。

 「だからいつも何かいい曲ないかなって探してるんです。他の楽器のソロを聴いたりしている時も、あ、これバス・トロンボーンで吹けるかな、とか考えながら聴いていますから。それで今回はシューマンの歌曲を何か演奏したいな、と考えていて、いろいろと探していたらシューマンの作品と同じタイトルの曲がほかの作曲家にもあることに気づきました。シューマンはとてもたくさんハイネの詩に曲をつけているんですが、同じ詩が、別の作曲家にも採り上げられているんですね。そのあたりのお話もちょっとだけ交えながら、音楽を楽しんでいただく後半にしたいなあ、と考えているんです。120分ただバス・トロンボーンを吹くだけのコンサートではなく、せっかくなら私にしかできないことをやりたいなって思っています。歌曲をやることは私の中でライフワーク的なことになっているので、自分自身、学ぶことも多いんです」

リサイタルの楽譜を前に曲への想いを語る


■(予定曲のプリントを見ながら)ムソルグスキーなどもハイネの詩を採り上げているんですね。とても意外な感じがします。

 「そうなんです!シューマンの歌曲集『詩人の恋』の第2曲目「Aus meinen Tränen sprießen」(僕の流れる涙から)には、ムソルグスキーも素晴らしいメロディを付けていて、それも今回演奏します。また、ハイネの「Du bist wie eine Blume」(君は花のように)という詩には、シューマンだけでなくアイヴスも曲を付けています。それは114曲から成る曲集の113曲目として集録されていますが、この曲集は作品の番号が大きくなるほど若い頃に書かれているんです。今回演奏する113曲目が書かれた時期はわからないんですが、114番目が書かれたのはアイヴスが13歳の時。ということを思うと、かなり若い時期に書かれた作品ではないかと思うんです。この113曲目のメロディに先程のハイネの詩「Du bist wie eine Blume」(君は花のように)をあてはめて、イェール大学の作曲科の課題として提出したという話が残っていますから、彼としても気に入っていた作品ではないでしょうか」

チャールズ・アイヴスチャールズ・アイヴス(1874 -1954)アメリカの作曲家。アメリカにおける現代音楽の先駆的な存在でもある。


■バス・トロンボーンのリサイタルで、思いがけない歌の世界が楽しめそうです。お客さまにメッセージをいただけますか。

 「この楽器でリサイタルの機会をいただいたことは、自分自身にとって大きなチャレンジだと思っています。ソロ楽器としては比較的地味な楽器のバス・トロンボーンですが、この楽器や今回取り上げる作曲家また曲目を知らずに来ていただいても、お客様が音楽やそれにまつわるストーリーを楽しめるような演奏会にするつもりです。そして、音楽家としての自分の生活の中で、今こういうことにハマッています、とか、音楽のこういうところが素敵だよねって思ったことをいろんな人と共有する、そんな機会にできたらいいなと思っています」

笠野望 バス・トロンボーンリサイタル

笠野望 バス・トロンボーンリサイタル

2017年12月20日(水)19:00開演(18:30開場)


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10月24日(火)よりチケット発売開始

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