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センチュリー豊中名曲シリーズVol.11

2019年 9月21日(土) 15:00開演
  • 指揮:鈴木 秀美

    指揮
    鈴木 秀美

  • ヴァイオリン:荒井 英治(日本センチュリー交響楽団首席客演コンサートマスター)

    ヴァイオリン
    荒井 英治(日本センチュリー交響楽団首席客演コンサートマスター)

  • ハイドン
    交響曲 第87番 イ長調 Hob.I:87
  • シューマン
    ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 WoO 23
  • ベートーヴェン
    交響曲 第5番 ハ短調 作品67 「運命」

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聴きどころ

センチュリー豊中名曲シリーズVol.11 

2018年5月26日、豊中名曲コンサートVol.6での鈴木秀美との初共演は全てが衝撃でした。ボッケリーニの協奏曲の圧倒的な弾き振り、モーツァルト、ベートーヴェンの交響曲を精緻に描き分けたアプローチ。膨大な情報量を含んだリハーサルに、楽員達は一言も忘れないようにビデオに撮ってほしいとステージマネージャーに依頼したといいます。今回のプログラムには鈴木の大切なレパートリーであるハイドンの交響曲、鈴木と同窓で同級というセンチュリーが誇る名手、荒井英治とのシューマンの協奏曲、そして不滅の名曲ベートーヴェンの「運命」という、興味深い作品が並びました。プログラムの冒頭は、まだハイドンマラソンでは取り上げていない交響曲第87番です。前の月にはハイドンマラソンで、やはりパリ交響曲の一つである第89番を演奏しているセンチュリー。ぜひ両方の演奏を聴き比べていただきたいと思います。名ヴァイオリニストのヨアヒムが弾くベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲に感銘を受けて作曲されたシューマンのヴァイオリン協奏曲は、やがて歴史の闇に消え、忘れ去られてしまいます。作曲から80年近く経った1933年にヨアヒムの遠縁のヴァイオリニスト、ダラーニが降霊術によって聞いた「作品を見つけ出し演奏してほしい」というシューマンからのメッセージをきっかけに、この協奏曲が発見されました(実話のようです!)。ソリストに荒井英治を指名したのは鈴木秀美で、「鈴木とならシューマンの協奏曲を」と望んだ荒井英治。どのような演奏になるのでしょうか。メインのプログラムに据えられたのはベートーヴェンの交響曲第5番「運命」です。この「知らぬ者はない」大傑作を、鈴木とセンチュリーのコンビは、初めて聴く作品のような新鮮さで聴衆の耳に迫ることでしょう。どのような仕掛けが施されるのか?その過程はしっかりビデオで撮っておきたいと思います。

定期・特別演奏会のシーズンプログラム(PDF)がダウンロードいただけます。

2019年度 2020年度
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