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第237回定期演奏会

2019年 7月18日(木) 19:00開演
  • 指揮:飯森 範親

    指揮
    飯森 範親

  • ピアノ:横山 幸雄

    ピアノ
    横山 幸雄

  • ベルリオーズ
    序曲「ローマの謝肉祭」 作品9
  • ダンディ
    フランスの山人の歌による交響曲 作品25
  • ビゼー
    「アルルの女」組曲 第2番
  • ラヴェル
    ボレロ

聴きどころ

第237回定期演奏会 

真夏の定期演奏会は珠玉のフレンチプログラムです。有名曲ながらセンチュリーの定期演奏会では初登場となる作品が揃いました。 若いベルリオーズの歌劇「ベンヴェヌート・チェルリーニ」の初演は失敗に終わったものの、このオペラの旋律を改作して生まれたのが序曲「ローマの謝肉祭」です。初演はアンコール演奏したほど大成功したと伝えられています。冒頭に登場する明るく優雅なコールアングレの旋律が印象的で、その後に登場する急速なサンタレロ舞曲と対をなして聴きごたえ抜群です。フランクに師事しワーグナーに影響を受けたというダンディの「フランスの山人の歌による交響曲」は、重厚なオーケストラの中に煌びやかな光が差し込むかのような瑞々しい作品です。フランスの山人の歌とは、北フランスのセヴェンヌ地方の民謡のことで、第1楽章の冒頭にコールアングレで歌われます。全編にわたって独奏ピアノがオーケストラに寄り添います。センチュリーとの共演を重ねる横山幸雄との息の合った演奏が楽しみです。オーケストラの舞台の真ん中で一際輝くフルート。世に名を残す作曲家でこの楽器のために美しい旋律を残さなかった人はいないでしょう。ビゼーは「アルルの女」のメヌエットでその手腕を発揮しました。そしてメインにはラヴェルの人気作のボレロ!飯森・センチュリーのパッションが最高潮で弾ける瞬間を、お聴き逃しのないように。

定期・特別演奏会のシーズンプログラム(PDF)がダウンロードいただけます。

2019年度
2018年度

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