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第235回定期演奏会

2019年 5月16日(木) 19:00開演
  • 指揮:高関 健

    指揮
    高関 健

  • ヴァイオリン:竹澤 恭子

    ヴァイオリン
    竹澤 恭子

  • 藤倉大
    シークレット・フォレスト
  • バーバー
    ヴァイオリン協奏曲 作品14
  • ドヴォルザーク
    交響曲第6番 ニ長調 作品60 B.112

聴きどころ

第235回定期演奏会 

かつて常任指揮者を務めた高関健がセンチュリーの定期演奏会に立つのは、2003年4月の第84回定期演奏会以来のことになります。高関が常任指揮者として就任したのは1997年4月のことでした。当時を振り返り「既存のオーケストラと異なる、独自の活動を求められていた。55名編成の中でいかに多様なプログラムを組むことが出来るか議論した。」とセンチュリーの20周年記念誌で語っています。 16年ぶりの定期演奏会で取り上げる作曲家は、藤倉大、バーバー、ドヴォルザークの三人。1977年大阪生まれの藤倉は15歳でイギリスに渡り現在もロンドンを拠点としています。シークレット・フォレストはいずみホール、紀尾井ホールによる共同委嘱作で、2009年2月に下野竜也指揮のいずみシンフォニエッタ大阪によって演奏されているので、実演で聴かれた方も居られるかもしれません。このコンサートに先立つ2008年11月の紀尾井ホールでの世界初演の指揮を執ったのが高関でした。バーバーのヴァイオリン協奏曲でソリストを務める竹澤恭子とは、この曲を、大阪センチュリー交響楽団初の海外公演だったアメリカ演奏旅行で共演しています(指揮はウリエル・セガル)。叙情的な前半2楽章の繊細な表情とアグレッシブな終楽章で見せるオーケストラとの丁々発止のやりとりに期待が膨らみます。メインに据えられたドヴォルザークの交響曲第6番は名指揮者リヒターの依頼でウィーンフィルとの演奏会のために作曲されたものの、ウィーンフィルとの初演は実現しませんでした。しかしチェコフィルによるプラハでの初演の後、欧米の楽壇では好意的に受け止められました。第3楽章の強烈なスラブ舞曲、そして第4楽章のコーダが雄大に響くとき、きっとセンチュリーは聴衆の心を鷲掴みにしていることでしょう。自信を持ってお届けするプログラムです。

定期・特別演奏会のシーズンプログラム(PDF)がダウンロードいただけます。

2019年度
2018年度

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