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第227回定期演奏会

2018年 7月5日(木) 19:00開演
  • 指揮:クリストフ・ケーニッヒ

    指揮
    クリストフ・ケーニッヒ

  • チェロ:ジャン・ワン

    チェロ
    ジャン・ワン

  • チャイコフスキー
    幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
  • ショスタコーヴィチ
    チェロ協奏曲 第1番 変ホ長調 作品107
  • シューマン
    交響曲 第3番 変ホ長調 作品97「ライン」

聴きどころ

第227回定期演奏会 

今回の定期演奏会ではソリストにチェロ界の巨星ジャン・ワンが登場します。アイザック・スターンに見いだされ、クラウディオ・アバドに選ばれてデビューを飾ったジャン・ワンがセンチュリーとの初共演に選んだ作品はショスタコーヴィチの協奏曲第1番です。緊張感に満ちたこの協奏曲は20世紀のチェロ独奏曲の最高傑作の一つです。
今回日本デビューとなるクリストフ・ケーニッヒは、ドレスデンの出身で現在ソロイスツ・ヨーロピアン・ルクセンブルクの音楽監督を務めています。レパートリーが広く、特にイギリス、アメリカのオーケストラから強い信頼を寄せられています。
幻想序曲「ロメオとジュリエット」はチャイコフスキーの20代後半の作品で、ロシア五人組のリーダー格、バラキレフの強い勧めで書かれました。リムスキー=コルサコフから「ロシア音楽史上最も美しい旋律」と評された愛のテーマを始め、シェイクスピアの悲劇が、チャイコフスキーの華麗なオーケストレーションに乗って歌われます。シューマンがデュッセルドルフの管弦楽団の音楽監督に招かれたのは40歳のことでした。この地に赴くとチェロ協奏曲、そして交響曲第3番を立て続けに書き上げました。「ライン」というタイトルはシューマン自身がつけたものではありませんが、デュッセルドルフやケルンというライン川のほとりの街で着想を得た交響曲は、やはり「ライン」というタイトルが相応しいと言えるでしょう。

定期・特別演奏会のシーズンプログラム(PDF)がダウンロードいただけます。

2018年度
2018年度

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