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第223回 定期演奏会

2018年 3月16日(金) 19:00開演
  3月17日(土) 14:00開演
  • 指揮:アラン・ブリバエフ

    指揮
    アラン・ブリバエフ

  • ピアノ:小山実稚恵

    ピアノ
    小山実稚恵

  • ラフマニノフ
    ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
  • ボロディン
    交響詩「中央アジアの草原にて」
  • ショスタコーヴィチ
    交響曲 第9番 変ホ長調 作品70

聴きどころ

第223回 定期演奏会 

かつてあるインタビューで、アラン・ブリバエフはセンチュリーとの取り組みについて、「1シーズンの定期演奏会は指揮者とオーケストラで大きな1枚の絵を描き上げるようなもの。首席指揮者の飯森さんが描くパート、他の客演指揮者が描くパート、そして私が描くパート。それぞれを美しく仕上げることで素晴らしい絵画が出来上がる。」と語りました。
今年度最後のシンフォニー定期演奏会に登場するマエストロは、自らも大変思い入れが深いショスタコーヴィチの交響曲第9番を選びました。この曲はロシア(当時ソ連)の第2次世界大戦勝利をテーマとして創作されたと言われていますが、内容はそのテーマからイメージされる荘厳なる勝利の賛歌ではなく、もの悲しい旋律や、ため息にも似た音、勝利を揶揄するような表現も散りばめられ、素直に勝利を喜べない何かを感じる作品になっています。当時の体制に対する作曲者の思いが滲み出ているのかも知れません。 
さてこの回のハイライトはもう一つ、アーティスト・イン・レジデンスの小山実稚恵との共演でお贈りするラフマニノフのピアノ協奏曲第2番です。ブリバエフ、小山、センチュリーの組み合わせで、この名曲の演奏が実現することは楽団としてもとても楽しみです。
2017年度シーズンのセンチュリーという大きな絵画の最後に残されたパートをマエストロがどのように描くか、楽しみにしていてください。

定期・特別演奏会のシーズンプログラム(PDF)がダウンロードいただけます。

2018年度
2018年度

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