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三重特別演奏会

2019年 9月29日(日) 15:00開演
  • 指揮:飯森 範親

    指揮
    飯森 範親

  • 共演
    三重県立白子高等学校吹奏楽部

  • ヴェルディ
    歌劇「運命の力」序曲
  • マスカーニ
    歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲
  • レスピーギ
    バレエ組曲「シバの女王ベルキス」P.177
  • ロッシーニ
    歌劇「ウィリアム・テル」序曲
  • プッチーニ
    歌劇「マノン・レスコー」第3幕への間奏曲
  • レスピーギ
    交響詩「ローマの松」P.141

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聴きどころ

三重特別演奏会 

今年の三重特別演奏会はセンプレ・イタリアーノ!登場する作曲家は5名、ロッシーニ、ヴェルディ、マスカーニ、プッチーニのオペラから人気の高い序曲と間奏曲を特集しながら、首席指揮者・飯森範親が得意とするレスピーギの華やかな管弦楽曲も披露します。沢山の作品を取り上げますが、一番の聴きものはレスピーギのバレエ組曲「シバの女王ベルキス」でしょう。飯森範親はこの曲を十八番としていて、かつての手兵ヴュルテンベルク・フィルとの録音もありますし、2015年には読売日本交響楽団との演奏が「読響シンフォニックライブ」でテレビ放送されたこともありました。今回満を持してセンチュリーと共に取り組みます。管弦楽での演奏機会は決して多くない作品ですが、吹奏楽では大変な人気曲で全日本吹奏楽コンクールでは数多くの団体が取り上げています。その中でも伝説的名演と言われているのが、1995年全日本吹奏楽コンクールで全国一に輝いた神奈川県立野庭高等学校吹奏楽部による演奏です。このステージで日本中の吹奏楽ファンを驚嘆させた強靭なトランペットセクションを率いたのが、今やセンチュリーの顔となった首席トランペット奏者・小曲俊之です。吹奏楽愛好家の皆様にこそ、ぜひ聴いていただきたいと思います。プログラムのメインには同じくレスピーギの交響詩「ローマの松」を取り上げます。ローマ三部作と言われる交響詩の二作目で、4つの描写的な楽章は切れ目なく演奏されます。大変華麗な作品でオーケストラの全ての楽器に聴かせどころがやってきますが、その中でも第3楽章ジャニコロの松でのピアノのカデンツァに導かれて登場するクラリネットのソロは特筆すべき美しさを誇ります。第4楽章アッピア街道の松の神秘的なコールアングレのソロに続く勇壮な行進曲では、管弦楽の持つ全てエネルギーを注ぎます。ご期待下さい。

定期・特別演奏会のシーズンプログラム(PDF)がダウンロードいただけます。

2019年度
2018年度

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